ブルーレイ・DVD最短翌日1,500円!!
結婚式で自作のブルーレイ・DVDを再生するには専用ソフトで焼いたディスクが必要です。パソコンでは再生可能でも会場では専用ソフトで焼く必要があります。
自作映像を綺麗にディスク化するには変換アルゴリズムの性能が大きく影響します。フリーソフトを使って苦労した割には画質が悪くてがっかりした、というのはよくあることです。
当社は結婚式ムービー制作の専門会社で今年で17年となります。新郎新婦様にお送りしたディスクは既に5000枚以上。BD・DVD焼きは業務用ソフトウェアを使用しフルに性能を引き出した映像で納品することで皆様に大変喜ばれております。
結婚式で自作のブルーレイ・DVDを再生するには専用ソフトで焼いたディスクが必要です。パソコンでは再生可能でも会場では専用ソフトで焼く必要があります。
自作映像を綺麗にディスク化するには変換アルゴリズムの性能が大きく影響します。フリーソフトを使って苦労した割には画質が悪くてがっかりした、というのはよくあることです。
当社は結婚式ムービー制作の専門会社で今年で17年となります。新郎新婦様にお送りしたディスクは既に5000枚以上。BD・DVD焼きは業務用ソフトウェアを使用しフルに性能を引き出した映像で納品することで皆様に大変喜ばれております。
費用はこちら(郵送費込み)
▼ 価格(税込) | |
---|---|
ブルーレイ焼き | 1,500円 |
DVD焼き | 1,500円 |
ブルーレイ焼き 印字込み | 2,500円 |
DVD焼き 印字込み | 2,500円 |
当日便 変換データ送付Blu-ray用※ |
3,000円 |
当日便 変換データ送付DVD用※ |
3,000円 |
▼ オプション(税込) | |
---|---|
翌日お急ぎ便(レターパック)※ | +500円 |
4:3形式で納品 | +1,000円/1式 |
先頭5秒最後10秒の黒画面挿入 | +1,000円/1式 |
中身を90%調整 | +1,000円/1式 |
ISUM申請込み | こちら |
※当日便とは、変換データを弊社で用意し送信、お客様自身で焼いて完成するものです。郵送の手間がなく即座にディスク化できますが自宅で焼いたことのある上級コースとなります。概ね17時までのお振込みで当日お渡ししております。(通常焼きで良いため、焼き方サポートはございません)
※レターパックは日本全国おおむね翌日には届きますが、天候・配達状況によって変わる場合がございます。発送は平日、土日祝は極力対応となります。
※レターパックは日本全国おおむね翌日には届きますが、天候・配達状況によって変わる場合がございます。発送は平日、土日祝は極力対応となります。


自動返信メールが届かない場合はご連絡ください
support@wedding-bridalvideo.com
support@wedding-bridalvideo.com
お申し込みの流れ
上記お申込みフォームにご記入頂き送信をお願いします。お客様映像データもそのまま送信可能としております。
入力はセキュリティに強いGoogleフォームを利用しており、お手持ちのGoogleアドレスを使用した場合は途中で入力を中断しても維持されています。送信後
折り返し自動で案内が届き、該当費用をお振込みください。
* 14時までに振り込み確認ができれば当日発送となります(平日)
* 14時までに振り込み確認ができれば当日発送となります(平日)
1. フォーム内に記述、送信
↓
2. 自動返信メールに沿って費用のお振込み
↓ ペイペイ、クレジット払い、銀行振込に対応
3. 入金後、制作開始、納品
↓
4. ディスク焼きの方は郵送でお届け
↓
2. 自動返信メールに沿って費用のお振込み
↓ ペイペイ、クレジット払い、銀行振込に対応
3. 入金後、制作開始、納品
↓
4. ディスク焼きの方は郵送でお届け
* 当日便は変換次第送付となります。郵送は14時を過ぎると翌日配送 (土日祝火曜は極力対応)
よくあるQ&A
▶何日で届きますか?
翌日に届きます。(追加費用なし/東京近郊で14時までに決済確認ができた場合)
郵便局クリックポストで送付しております。14時までに確認ができれば、関東近郊はおおよそ翌日、静岡より西、仙台より北だと翌々日程度、北海道、九州は3日程度、沖縄は5日程度となります。地方で翌日到着をご希望の方は、+500円でレターパックライトのオプションをお願いします。離島以外はおおよそ全国翌日着となります。天候不順による遅延等もあるため100%とは限りません。
▶クレジットカードは使えますか?
使用可能です。クレジット払いはPayPal経由で弊社にクレジット番号は残らないためセキュリティは大変強いものとなっております。
▶結婚式用の映像制作で決まりごとはありますか?
日本全国納品を行う弊社が日本の式場の一般的な平均値として次の仕様で作成すればまず間違いはありません。
・映像の最初と最後に黒画面の余白を入れる(弊社推奨は頭に5秒、終わりに10秒)。式場で再生ボタンを押した際0秒ギリギリで映像が入っていた場合、最初の出だしが切れて表示されることを防ぐ目的です。
・16:9の比率で作成(昔は4:3でしたが、今は16:9が全国標準です)
・編集、書き出しの解像度は2K(1920x1080)、または4K(3840x2160)を使用。(2Kでも十分です。ブルーレイの解像度が2Kのため。DVDはさらに1/4程度まで悪くなります)
・ビットレート設定は大変重要で、2Kの場合は約10Mbps~30Mbps、4Kの場合は35Mbps~70Mbpsが目安です。これが低くなればなるほど動画サイズは小さくなりますが、4Kでも映像はボケた映像となります。
▶納品されるディスクはどの形式ですか?
これは言うまでもなくDVDはDVD-R、ブルーレイはBD-Rとなります。式場はこれ以外は基本的に受付ません。
▶受け渡しはどのような映像形式に対応していますか?
映像がmp4・MOV形式で有れば問題ございません。他の映像形式でも焼ける場合がございますので事前にお知らせください。パワーポイントで作成されたpptx形式は映像ではありませんので、パワーポイント上でmp4等に変換したものをお送り頂ければディスク化することは可能です。
▶4Kで制作したものは綺麗に見えますか?
ディスク化する時点で実は画質は落ちてしまいます。ディスクの規格自体が4K以下のためです。とくにDVDは30年前の規格のため、今となっては非常に悪くなります。4Kとは横4000x縦2000前後で作成された映像を指しています。それに比べブルーレイは横1920x縦1080、DVDは横720x縦480の解像度しかありません。
また画質を決める大きな要素にビットレートの設定で大きく左右されます。お客様は可能な限り高ビットレートでの保存を推奨します。BD化、DVD化は、如何に昔のフォーマットに綺麗に落とし込めるか、という技術になっています。
▶4Kと2K(FHD規格)どちらの映像が綺麗にディスク化できますか?
元映像は4Kで作成したほうがディスクにした時も綺麗だと思われがちですが、必ずしもそうではありません。
自作映像の編集を4Kで行った場合はそのまま4Kでご提出ください。編集を2K FHD(1920x1080)で行った場合、書き出しはそのまま1920x1080でお渡しください。出力解像度を同じにした方が綺麗に仕上がります。元映像からわざわざ解像度を高めて4Kで記録しても、ディスクに落とすときにまた縮めてしまうため、かえって悪くなってしまいます。
▶メニューは表示されますか?
メニューは無しとしております。結婚式用ディスクではメニューを付けない状態が求められています。式場進行が円滑に進むようにすぐに再生できる必要があるためです。こちらでの制作ではメニューは無しとなっております。
▶ブルーレイで焼けますか?
もちろん焼けます。式場で用いるブルーレイディスクのフォーマットは、基本的にBDMV形式で専用ソフトで焼くため問題ございません。
▶ディスクの保管はどのようにすれば良い?
良い環境で保管され良い品質で作られたディスクは、劣化の進行は非常に抑えられます。何万枚という映画などが記録されたプレス版のディスクは品質が非常に良いため10年単位で長持ちしますが、書き込みに使うようなディスクは光に大変弱く、非常に劣化速度が早いので、まず光の届かないところに保管するのが第一条件です。次に温度の低い場所、湿度の低い場所となります。冷蔵庫というまでの話ではございません。
▶ディスクは何年持つの?
書き込みに使うディスクは、保存して感覚的に5年~10年です。良い環境下ではもっと延びますし、直射日光があたるような場所で保管すると1年も持ちません。
どうなるかというと、データが読めなくなってエラーで停止してしまいます。 光が当たらず、温度も高温にならない環境に置く必要があります。
実はあまり知られていませんが、記録装置、再生装置側にも寿命があります。テレビにつなぐ家庭用プレイヤーはかなり丈夫なのですが、パソコンに内蔵されていBD、DVD装置は、非常に弱くて数年でダメになります。最も劣化が進む部品はデータを読み取る光ピックアップ部品と、電源/アダプター部品です。感覚的には3年~5年です。
原因は、パソコン自体の熱で寿命が縮まりやすいのです。ディスクが読み取れなくなった時は、再生する装置の劣化もあるので、ディスクと機械の両方を疑う必要があります。
▶生ディスクに種類はありますか?
ブルーレイの生ディスクはBD-Rで、25Mタイプ、50Mタイプなどなど数字がついたものがありますが、結婚式で使用するものはBD-Rで一番下の25Mタイプで十分となります。BD-RとBD-RWタイプというものがございますが、BD-RWは結婚式でNGです。
DVDは種類がたくさんありますが、DVD-Rを選択してください。これは1回書き込むと消去ができないタイプのもので、結婚式用として提出を求められるのもこのタイプです。上書きができないため、重要なデータを書き込んで保存するには最も安全なDVDとして好まれています。しかしながら書き込みに失敗すると二度と使えないため捨てなければなりません。価格は1枚100円もしないですが、以前は1枚500円以上もする時代があり、失敗しないか冷や冷やしながら書き込みをおこなっていました。
DVD-Rの他に、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R/RW、DVD+R、DVD-ROMなどたくさん種類がありますが、書き込み用はDVD-Rが一番多く市場にでています。再生側は上記すべてのタイプが再生できるわけではありません。再生装置(特にメーカー)で再生できるタイプがきまっており、一致しないと再生できません。DVD-Rは、一番互換性が高いものとなっているため、標準に近い形として一番流通されています。
▶自宅で書き込み時にエラーがでます。データが悪い?
手順通りに行っているのに書き込み途中で何故かエラー。そのような場合一番考えられるのがドライブ側の劣化です。書き込みドライブを変えるとうまくいく可能性が高いです。
▶VIDEO形式とは何ですか?
ディスク焼きフォーマットには、主にVIDEO形式とデータ形式の2種類があります。結婚式用として求められているのはVIDEO形式です。レンタルのBD、DVDや家庭用のBD、DVDプレイヤーで再生できるものはVIDEO形式です。パソコンではVIDEO形式でも再生ソフトが入っていれば見ることはできます。一部の専用プレイヤーでもmp4が見れる機種がありますが特殊すぎて一般的ではありません。
▶VIDEO形式になっているか確認する方法は?
ディスクをパソコンに入れた時、DVDの場合はVIDEO_TSやAUDIO_TSなどの表示がでればビデオ形式です。ブルーレイの場合は、BDMVという表示があればビデオ形式です。mp4やmovなど映像ファイルがそのまま表示されていた場合はビデオ形式ではないため式場での再生はできません。
▶ファイナライズとはなんですか?しなかったらどうなるの?
ファイナライズとは、データはここまでです、もう書き込みません、という指示をするものです。手紙で言えば"敬具"で終えているようなものです。ファイナライズをしていないと、まだ追記できる状態になっています。ファイナライズをしていない状態で式場にもっていくと、最悪データが壊れるため、完成時には必ずファイナライズをしなくてはなりません。ファイナライズするかしないかは、最初にデータを書き込む時に、USBタイプで書き込むか、CD/DVDタイプで書き込むか選択が出ますので、CD/DVDタイプを選択すると、データの書き込み終了と同時に自動的にファイナライズする仕組みとなっています。ちなみにブルーレイはファイナライズという仕組みそのものが存在しません。
*発送は弊社営業日に行っております。土日祝、年末年始等は可能な限りでの対応となります。
*銀行振込の方はお振込み手数料はお客様負担にてお願いいたします。
翌日に届きます。(追加費用なし/東京近郊で14時までに決済確認ができた場合)
郵便局クリックポストで送付しております。14時までに確認ができれば、関東近郊はおおよそ翌日、静岡より西、仙台より北だと翌々日程度、北海道、九州は3日程度、沖縄は5日程度となります。地方で翌日到着をご希望の方は、+500円でレターパックライトのオプションをお願いします。離島以外はおおよそ全国翌日着となります。天候不順による遅延等もあるため100%とは限りません。
▶クレジットカードは使えますか?
使用可能です。クレジット払いはPayPal経由で弊社にクレジット番号は残らないためセキュリティは大変強いものとなっております。
▶結婚式用の映像制作で決まりごとはありますか?
日本全国納品を行う弊社が日本の式場の一般的な平均値として次の仕様で作成すればまず間違いはありません。
・映像の最初と最後に黒画面の余白を入れる(弊社推奨は頭に5秒、終わりに10秒)。式場で再生ボタンを押した際0秒ギリギリで映像が入っていた場合、最初の出だしが切れて表示されることを防ぐ目的です。
・16:9の比率で作成(昔は4:3でしたが、今は16:9が全国標準です)
・編集、書き出しの解像度は2K(1920x1080)、または4K(3840x2160)を使用。(2Kでも十分です。ブルーレイの解像度が2Kのため。DVDはさらに1/4程度まで悪くなります)
・ビットレート設定は大変重要で、2Kの場合は約10Mbps~30Mbps、4Kの場合は35Mbps~70Mbpsが目安です。これが低くなればなるほど動画サイズは小さくなりますが、4Kでも映像はボケた映像となります。
▶納品されるディスクはどの形式ですか?
これは言うまでもなくDVDはDVD-R、ブルーレイはBD-Rとなります。式場はこれ以外は基本的に受付ません。
▶受け渡しはどのような映像形式に対応していますか?
映像がmp4・MOV形式で有れば問題ございません。他の映像形式でも焼ける場合がございますので事前にお知らせください。パワーポイントで作成されたpptx形式は映像ではありませんので、パワーポイント上でmp4等に変換したものをお送り頂ければディスク化することは可能です。
▶4Kで制作したものは綺麗に見えますか?
ディスク化する時点で実は画質は落ちてしまいます。ディスクの規格自体が4K以下のためです。とくにDVDは30年前の規格のため、今となっては非常に悪くなります。4Kとは横4000x縦2000前後で作成された映像を指しています。それに比べブルーレイは横1920x縦1080、DVDは横720x縦480の解像度しかありません。
また画質を決める大きな要素にビットレートの設定で大きく左右されます。お客様は可能な限り高ビットレートでの保存を推奨します。BD化、DVD化は、如何に昔のフォーマットに綺麗に落とし込めるか、という技術になっています。
▶4Kと2K(FHD規格)どちらの映像が綺麗にディスク化できますか?
元映像は4Kで作成したほうがディスクにした時も綺麗だと思われがちですが、必ずしもそうではありません。
自作映像の編集を4Kで行った場合はそのまま4Kでご提出ください。編集を2K FHD(1920x1080)で行った場合、書き出しはそのまま1920x1080でお渡しください。出力解像度を同じにした方が綺麗に仕上がります。元映像からわざわざ解像度を高めて4Kで記録しても、ディスクに落とすときにまた縮めてしまうため、かえって悪くなってしまいます。
▶メニューは表示されますか?
メニューは無しとしております。結婚式用ディスクではメニューを付けない状態が求められています。式場進行が円滑に進むようにすぐに再生できる必要があるためです。こちらでの制作ではメニューは無しとなっております。
▶ブルーレイで焼けますか?
もちろん焼けます。式場で用いるブルーレイディスクのフォーマットは、基本的にBDMV形式で専用ソフトで焼くため問題ございません。
▶ディスクの保管はどのようにすれば良い?
良い環境で保管され良い品質で作られたディスクは、劣化の進行は非常に抑えられます。何万枚という映画などが記録されたプレス版のディスクは品質が非常に良いため10年単位で長持ちしますが、書き込みに使うようなディスクは光に大変弱く、非常に劣化速度が早いので、まず光の届かないところに保管するのが第一条件です。次に温度の低い場所、湿度の低い場所となります。冷蔵庫というまでの話ではございません。
▶ディスクは何年持つの?
書き込みに使うディスクは、保存して感覚的に5年~10年です。良い環境下ではもっと延びますし、直射日光があたるような場所で保管すると1年も持ちません。
どうなるかというと、データが読めなくなってエラーで停止してしまいます。 光が当たらず、温度も高温にならない環境に置く必要があります。
実はあまり知られていませんが、記録装置、再生装置側にも寿命があります。テレビにつなぐ家庭用プレイヤーはかなり丈夫なのですが、パソコンに内蔵されていBD、DVD装置は、非常に弱くて数年でダメになります。最も劣化が進む部品はデータを読み取る光ピックアップ部品と、電源/アダプター部品です。感覚的には3年~5年です。
原因は、パソコン自体の熱で寿命が縮まりやすいのです。ディスクが読み取れなくなった時は、再生する装置の劣化もあるので、ディスクと機械の両方を疑う必要があります。
▶生ディスクに種類はありますか?
ブルーレイの生ディスクはBD-Rで、25Mタイプ、50Mタイプなどなど数字がついたものがありますが、結婚式で使用するものはBD-Rで一番下の25Mタイプで十分となります。BD-RとBD-RWタイプというものがございますが、BD-RWは結婚式でNGです。
DVDは種類がたくさんありますが、DVD-Rを選択してください。これは1回書き込むと消去ができないタイプのもので、結婚式用として提出を求められるのもこのタイプです。上書きができないため、重要なデータを書き込んで保存するには最も安全なDVDとして好まれています。しかしながら書き込みに失敗すると二度と使えないため捨てなければなりません。価格は1枚100円もしないですが、以前は1枚500円以上もする時代があり、失敗しないか冷や冷やしながら書き込みをおこなっていました。
DVD-Rの他に、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R/RW、DVD+R、DVD-ROMなどたくさん種類がありますが、書き込み用はDVD-Rが一番多く市場にでています。再生側は上記すべてのタイプが再生できるわけではありません。再生装置(特にメーカー)で再生できるタイプがきまっており、一致しないと再生できません。DVD-Rは、一番互換性が高いものとなっているため、標準に近い形として一番流通されています。
▶自宅で書き込み時にエラーがでます。データが悪い?
手順通りに行っているのに書き込み途中で何故かエラー。そのような場合一番考えられるのがドライブ側の劣化です。書き込みドライブを変えるとうまくいく可能性が高いです。
▶VIDEO形式とは何ですか?
ディスク焼きフォーマットには、主にVIDEO形式とデータ形式の2種類があります。結婚式用として求められているのはVIDEO形式です。レンタルのBD、DVDや家庭用のBD、DVDプレイヤーで再生できるものはVIDEO形式です。パソコンではVIDEO形式でも再生ソフトが入っていれば見ることはできます。一部の専用プレイヤーでもmp4が見れる機種がありますが特殊すぎて一般的ではありません。
▶VIDEO形式になっているか確認する方法は?
ディスクをパソコンに入れた時、DVDの場合はVIDEO_TSやAUDIO_TSなどの表示がでればビデオ形式です。ブルーレイの場合は、BDMVという表示があればビデオ形式です。mp4やmovなど映像ファイルがそのまま表示されていた場合はビデオ形式ではないため式場での再生はできません。
▶ファイナライズとはなんですか?しなかったらどうなるの?
ファイナライズとは、データはここまでです、もう書き込みません、という指示をするものです。手紙で言えば"敬具"で終えているようなものです。ファイナライズをしていないと、まだ追記できる状態になっています。ファイナライズをしていない状態で式場にもっていくと、最悪データが壊れるため、完成時には必ずファイナライズをしなくてはなりません。ファイナライズするかしないかは、最初にデータを書き込む時に、USBタイプで書き込むか、CD/DVDタイプで書き込むか選択が出ますので、CD/DVDタイプを選択すると、データの書き込み終了と同時に自動的にファイナライズする仕組みとなっています。ちなみにブルーレイはファイナライズという仕組みそのものが存在しません。
*発送は弊社営業日に行っております。土日祝、年末年始等は可能な限りでの対応となります。
*銀行振込の方はお振込み手数料はお客様負担にてお願いいたします。
ご不明な点がございましたら
support@wedding-bridalvideo.com
までご連絡をお願いいたします。
通常、送信後約1~2分後にお振込みご案内メールが届きます。
届かない場合は返信アドレスの記載ミス、迷惑機能等ではじかれているケースが考えられますので上記アドレスよりお問い合わせください。送信内容はバッファに残っているため弊社が手動にて確認いたします。
通常、送信後約1~2分後にお振込みご案内メールが届きます。
届かない場合は返信アドレスの記載ミス、迷惑機能等ではじかれているケースが考えられますので上記アドレスよりお問い合わせください。送信内容はバッファに残っているため弊社が手動にて確認いたします。